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フットケアサロンと角質

削っても、削っても足裏の硬くなった角質は際限がない。お風呂にはいったとき硬くなった角質を十分に柔らかくして、軽石でゴシゴシこする。時には痛みもともなって。

それが自分流フットケアだ。つるつるスベスベとまではいかないが、それなりなりに効果はある。しかし、何とかならないのかしらと思いつつも削り続けなければならない。

そして目にした、フットケア通信講座とフットケアサロン。フットケアサロンって何をしてくれるところ?外から見る限りとてもおしゃれで明るい感じ。やはり美容に関連するお店か。

外看板のメニューを見ると、角質ケアという項目があった。そんなに時間もかからないようだからやってもらうことにした。店内は女性をターゲットにしているだけあって内装も明るく花もいたるところに飾られていて清潔感が漂う。

最初にフットバスに入り、硬くなった角質を柔らかくすると同時に血行をよくし身体をリラックスさせるという説明を受けた。いい香りの中でフットバスに入り、気分がリラックスしたところでケアが始まる。

ドイツ式の最新の器具を使って角質が削られていく。音は凄いが痛みはない。自分流フットケアでは絶対にならなかった「つるつるスベスベ」の足裏のできあがり。最後に足裏のマッサージをしてコース終了。

これで当分は気分よくヒールが履けると喜んではみるが、足裏はまたすぐ硬くなり始める。「どうにかして」と叫びたくなるが高いヒールを履き続ける限り、いたちの追いかけっこだ。

足に合わない靴を無理に履いているからいつまでたっても足裏が改善されない。フットケア サロンは年々増えているという。利用する人はやはり若い女性が多いとか。

ヒールの高い靴を履く若い女性の足裏は常に痛みを伴い、タコや魚の目で悩まされているのだから当然といえば当然のことかもしれない。フットケア サロンでは足のケアと同時に正しい靴の選び方を指導するところもあると聞いた。