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病院について

中年以降になると腰痛がひどくなる方は多いようです。

それまでも痛みはあっても、起床時の痛み程度でしかなかったのに、寝ている間にも痛みで目が覚めてしまう、というような状態になると、やはり治療を本格的に考え出すことが必要です。

また整骨院などでマッサージや低周波などを受けていた場合も多いようですが、多くはその場しのぎの状態です。腰の痛みの原因にも様々ですが、内臓から来るものもあります。

また筋肉や骨がかなり弱っている場合も考えられますが、最初は内科でも詳しく見てもらえますので、あまり心配なほどでなければ、いきなり大きな病院へ、ということでなくても済むと思います。

あるいは手足のむくみや頭痛などもひどい場合は整形外科でレントゲンやMRIなどを含めた検査が必要です。精密検査を受けて原因がはっきりしたら、すぐに治療を開始することができます。

しかし診察をしても原因がわからない症状もあります。実際にはこのタイプがもっとも多いのです。よく腰痛がひどいと思っていたら椎間板ヘルニアだった、という話を聞きますが、原因不明の腰痛に比べたらその数は多くありません。

このような場合はまず骨盤のゆがみやねじれなどの原因を疑うのが有効です。身体のゆがみは腰には必ず来る、とも言われています。筋肉や靭帯が緊張し始めると、神経を圧迫する症状も起こります。

整体やカイロに行くと詳しく診て貰えますので、詳しく分析をしてもらってから、骨格の自然な状態を取り戻すように努力するのが大切です。

中年以降になると痛みが激しくなるのは、もちろんその前から腰痛はあった状態です。忙しくて診察も受けられない、というケースも多いようですが、もっと若い頃に診てもらえばよかった、というケースは多くあります。

椎間板ヘルニアでも実は長い間わずらっていたのに、1回も痛みが起こらなかった、ということもよくあります。自然治癒がもっとも好ましい病気ですので、やはりできるだけ早期の発見が大切です。