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加齢症

30歳半ば頃、台所で洗い物をしていたところ、ゴキブリが台所の隅を走ったような感覚が続くようになりました。台所の壁は真っ白だったのですが、そこを何かが通ったと思い見るのですが何も無いのです。

1ヶ月ぐらい経った頃、今度は目の前に何かが飛んでいるのが見えるようになりました。一生懸命手で払っても消えませんが、ちっと違う所を見るとそれは消えていきます。

何だろうと思いながら、会社の先輩にゴキブリと目の前の何かが飛んでいる話をしたところ、それは「飛蚊症(ひぶんしょう)じゃないの」といわれました。

早速眼科に行って診てもらったところ、やはり飛蚊症でした。で、先生が言うには、「加齢症が原因でなる人が多いですよ。ですから老人の方に多いんです。」との事。

まだ30半ばですよ。加齢症はないでしょうと思い「え!」と叫んでしまいました。それから10年後今度は首が痛くなって、病院に行って診てもらったところ「変形性頚椎症」ですといわれました。

そして、原因はまた「加齢症からくるものです」と言われました。人間30過ぎると全ての病気は加齢症から来るのでしょうか?

まあ飛蚊症は、現代では小学生でもなるそうですから、加齢症とはいえなくなったそうですが。脊柱管狭窄症も外からの影響がないようであれば、ほとんどが加齢症から来るものなのでしょうか。

ほとんどが加齢症から来るものであれば、今流行のアンチエイジングでなんとかならないのでしょうか。予防らしい予防はきっと無いのかもしれませんが、日常生活でちっとした体への気遣いをするということかもしれません。

例えば、長時間のデスクワークをしている方や長距離トラックの運転手さん、またいつも同じ姿勢で仕事をする人、過度に腰を使う仕事をしている方などは、仕事の合間にストレッチをすることで、多少の予防になるのではないでしょうか。ラジオ体操も効果的だそうです。